鉄道模型レイアウトの製作

鉄道模型レイアウト 1/87 HOゲージ アメリカン

 

rout14.jpg

 

 

1.仮置きとイメージの確認

 

rout1.jpg

 

まず、ベースボート上に線路を仮置きして設計と実際のイメージを確認し、必要があれば修正・変更します。イラストを描いてイメージを膨らませると、さらに創作意欲が沸いてきます!

 

2.アクセサリー(ストラクチャー等)の製作

 

rout3.jpg

 

アメリカから取り寄せたストラクチャー(給炭塔と給水塔)のキットを組み立てます。簡単なプラモデルのようなものですが、レイアウトに使用するため、しっかりと塗装して素材の艶を抑え、仕上げにウェザリング(汚し)を施しておきます。

 

rout17.jpg

 

レイアウトの中心を貫く滑走路上に置くための航空機です。1/72のプラモデルを作りました。第二次大戦で活躍したP-51マスタングですが、アメリカでは今なおエアショーなどで見ることができます。このレイアウトでは、民間のフライトクラブが所有する保存機…という設定です。

 

3.地形(ベース)の製作

 

rout4.jpg

①軽くて丈夫で加工しやすいスタイロフォームを使用します。

 

rout5.jpg

②カッターナイフなどで崖の部分などを荒削りします。

 

4.レールの塗装

 

rout6.jpg

 

レイアウトの製作で絶対にやっておきたい、レール側面の錆塗装。側面がギラギラ光るのは不自然です!丘珠ベースでは、タミヤのレッドブラウン(艶消し)を使用しています。レール上面の塗膜は、試運転の前にサンドペーパーで削り取れば問題ありません。

 

5.シーナリー工作

 

rout7.jpg

①プラスター(壁補習用モルタルで代用)を盛り付けて、岩肌のゴツゴツ感を表現します。

 

rout8.jpg

②アクリル絵の具で下地塗りをします。茶・黒・緑・赤など、複数の色を使うのがポイント。

 

rout9.jpg

 ③海面の下地塗りをします。深いところは暗く、浅いところは明るく、波打ち際は白で。

 

rout10.jpg

④下地塗りが乾いたら、木工用ボンドの水溶液を塗り、茶系→緑系の順にカラーパウダーを撒いていきます。さらに、ライケン(水苔)、コースターフやフォーリッジ(スポンジ粉末)等の素材を適宜使い分け、草地などを立体的に表現します。

 

rout11.jpg

⑤最後に、余分なカラーパウダーやホコリなどを除去した上で、海面の水の輝きを表現するため、専用の画材(艶出し・盛り上げ用メデュウム)を塗って乾燥を待ちます。

 

6.いよいよ試運転!!

 

rout15.jpg

 

rout16.jpg

 

rout902.jpg

 

rout13.jpg

 

7.完成!!!

 

rout12.jpg

 

 

Nゲージで表現する日本の風景

 

hanasanpo6.jpg

 

coroban1.jpg

 

rout07024.jpg

 

nrout7.jpg

 

toritetsu.jpg

 

uwasanofutari.jpg

 

※Nゲージレイアウトは、深川市の古民家カフェ『花さんぽ』さん(→リンク)で展示中です!

 

 

nrout4.jpg

 

さぁ、丘珠ベースで、一緒に楽しく作ろう!!

 

※鉄道模型の製作・販売は行っておりません。